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流山市で足底筋膜炎により
足裏に痛みを感じる方はオアシス整骨院へ

足裏の痛み

足裏の痛みによって次のような思いをしていませんか?

☑立っていると少しずつ足裏が痛みだす
☑長い距離や長い時間歩くのがつらい
☑スポーツ中に足に痛みが生じ、中断せざるを得なくなる

専門治療

足底筋膜炎はスポーツのみならず、日常にも影響を及ぼします。
 
日頃からフローリングなどの硬い床で過ごす時間が長いと足底筋膜炎のリスクが高まります。
 
しかし
足底筋膜炎は、早い段階で処置を行えば、十分改善できるのです。
 
流山のオアシス整骨院で足裏の痛みと同時に根本的に足底筋膜炎を解消しませんか? 

オアシス整骨院が選ばれる理由
患者様アンケート 集計期間2022年12月24日~2023年2月15日 637名(※当社グループ院による集計結果)

96.08%
97%の方に治療効果を実感していただきました。
 
98.1%
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90.4%
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足底筋膜炎とは?

足底筋膜炎

足底筋膜炎は別名、足底腱膜炎とされ、足の指の付け根からかかとに向かって走っている、腱や筋膜に症状が現れます。
 
病名が表す通り、炎症が起こることで、歩いている時や立っている時に痛みがでるため、日頃の生活にも影響を及ぼす場合もあります。
 
患者さまの年齢は40代~50代が多い傾向にはありますが、若い世代でも発症はします。
また多くのプロスポーツ選手が足底筋膜炎に苦しんでいます。
 
プロの世界で生き抜くために多少の無理も押し通して、足を酷使するプロ選手ほど、発症するリスクが高くなります。
その症状は特徴的で医療関係者のあいだでは、判断につきやすい症状とされています。
 
しかし、
治療法がしっかりと構築されているため、足底筋膜炎は十分に改善が期待できるのです。
 

足底筋膜炎の症状とは?

足底筋膜炎は、足の裏の痛みが代表的な症状です。
この痛みは炎症と小さな筋挫傷が起こることで生じています。
 
痛みがでる部位はかかとの骨周辺が中心で、起床時に強い痛みを感じる場合もあります。
 
しかし、
症状が軽い場合は、時間の経過とともに痛みが和らぐため、あまり気にしない方も多いです。
 
ところが、動くとまた痛みが現れ、その繰り返しが足底筋膜炎の症状の特徴とされています。
 
痛い部位を指で押すと、さらに強い痛みを感じるため、そこで炎症が起こっていることが判断できます。
 
医療関係者が診断を行う際にも、痛みのでている箇所をチェックします。
 
まだ年が若く人で日常的に激しい運動をしていない方、痛む部位が異なる方は、足底筋膜炎ではない病気を疑いもあります。
 
歩くと痛みが増す場合も、類似症状の別の病気の可能性もあります。
 
足底筋膜炎の主な症状は足裏の痛みで、常に痛むものではないというのが特徴です。
 

足底筋膜炎の発生原因とは?

足底筋膜炎

足底筋膜炎は、体を支えている足底筋膜に過剰な負荷がかかることで、炎症が起こり、発症します。
 
患者さまの多くが、ゴルフやマラソン、自転車競技の経験者で、そこに共通するのは、足を使うことが多いことです。
 
年が若いうちは回復が早く、症状が重くなりにくいですが40歳を過ぎたあたりからダメージが表にでてきます。
 
この現象が足底筋膜炎で、プロスポーツ選手にとっては職業病ともされるものです。
自分の足で長距離の移動が必要とされる競技や跳躍で瞬間的に足裏に負荷がかかる方は発症のリスクが上がります。
 
スポーツ選手だけでなく、立ち仕事が中心の方も足底筋膜炎を発症するリスクは高いです。
 
その理由は足底筋膜が過度な負担を受け、受けたダメージが抜けきる前に新たにダメージを受け、それが蓄積されてしまうからです。
 
また、近年は厚底の靴が流通し、この靴の悪影響も指摘されています。
 
かかと部分がフィットしていない靴も、足裏の緊張を生む要素になるため、必ず自分の足に合った靴を選びも重要です。
 
30代まで自覚がなくても、40代に入ってから突然発症する場合もあるため、注意が必要です。
 

足底筋膜炎に有効とされる主流となっている治療法とは?

足底筋膜炎には、安静が最も有効とされています。
 
湿布薬や鎮痛剤も効果はありますが、これらは対症療法であり、完治に必要なケアはまた別です。
 
ストレッチを行い、患部に刺激を与えない生活が必要で、スポーツをしている方は練習量を改めることになります。
 
痛みの程度によっては非ステロイド系抗炎症剤が処方されますが、症状が解消しても日常を見直さなければまた同じことの繰り返しです。
 
歩くだけでもつらいほどに症状が悪化すると、内視鏡を使った足底腱膜を切る手術も視野に入ってきます。
 
しかし、実際に手術までいく方は非常に少なく、一般的には手術まで至ることはあまりありません。
 
炎症が生じた直後で、患部が熱を持っている際は、アイシングや圧迫と固定を行います。
 
熱が治まり症状が軽減された後は、状態を見つつ回復を促す治療が行っていきます。
 
医療機関でも、安静と鎮痛剤以上の対処をすることは少なく、積極的な治療やリハビリといった対応は望みがたいでしょう。
 
特に、スポーツ選手は競技に大きな支障をきたすため、早期回復や再発防止を望まれます。
 
練習量以外の部分で見直せるのは、日頃から足にかかる負担を抑えることぐらいのため、
現実問題として、一般的な治療には限界があります。
 

足底筋膜炎の予防法とは?

ストレッチ

足底筋膜炎を防止するには、足底筋膜にかかる負担を抑えるのが最も効果的です。
 
スポーツ選手の厳しすぎるトレーニングは、疲労が溜まってしまうため、回復を考慮しメニューを組み立てなくてはなりません。
 
日頃の生活では、足にフィットした靴を履く、かかとを保護するクッション性のあるインソールの使用も有効です。
 
立ち仕事は足底筋膜に負担をかけ続けることになるため、程よく休憩しましょう。
 
足底筋膜の緊張状態が続くと炎症を起こすリスクが上がるため、立ちっぱなしは良くありません。
 
運動不足の方が走る、跳ぶといった動作を行う際は、体をしっかりと温めた、ストレッチを行って、足底筋膜の柔軟性を高めることが予防となります。
 
ストレッチは再発防止にもつながるため、足底筋膜炎を経験したことがある方にも推奨いたします。
 

流山のオアシス整骨院の足底筋膜炎治療

POINT①
足底筋膜炎の痛みの原因となる足や足首の歪みをチェックします。

施術

足底筋膜炎の方は偏平足や足首、骨盤の歪みにより足底にかかる大きな負担がかかっている場合が多いです。
 
足底筋膜炎発症の要因を生活スタイルや靴、骨格の状態などから見極めていきます。

POINT②
足底の痛みを把握し、炎症箇所に物理療法やテーピングを行います。

物理療法

足底筋膜炎の痛みはかかと付近の足底部が多く、その患部に物理療法としてハイボルテージ治療や超音波治療を施し、炎症を抑えていきます。
 
必要であればテーピングを行い、歩行時に足底にかかる負担を抑えるような処置を行います。
 

POINT③
足部や足関節、骨盤などのゆがみに向けたアプローチを実施します。

テーピング

足底筋膜炎の負担を受けやすい足首や足部のゆがみを正し、骨格から根本的に処置を行います。
 
また骨盤の歪みは足底だけに限らず、下半身全体にかかる負担が大きくなるため、骨盤回りのゆがみも正し、そもそもの原因が生まれないカラダづくりを目指していきます。

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